スプラトゥーン知らない人がゲームレビューしてみた
ウラジミール・ペーター・ケッペン
科学者
ウラジミール・ペーター・ケッペンは、ドイツの気象学者・気候学者、また植物学者である。サンクトペテルブルク生まれで、グラーツ没。ドイツ学派の気候学の大成者として著名であり、彼の考案したケッペンの気候区分は、改良を加えられながら現在も広く使われている。
生年月日: 1846年9月25日
生まれ: ロシア サンクトペテルブルク
死没: 1940年6月22日, オーストリア グラーツ
学歴: サンクトペテルブルク大学
夏祭りにおける世界平和と文化多様性の共存は可能か
シュウウウウッ!!!!
君たちは悠久の謎を解き明かせるか!?
【なんなんだあれは】夜間自転車乗ると変な糸が纏わりついてきませんか?
夜間自転車を乗り回していると、広い道を走っていて辺りには巣を張る標識のような支えなど見当たらない(巣だとしたらめちゃくちゃ大きい)のに蜘蛛の糸のようなものが身体にまとわりつくの一体なんなんでしょうか
— さふ (@safu_fumi) 2015, 7月 23
@safu_fumi めっちゃわかるんだが
— 漆黒堕天使れくいえむ(乂'ω') (@Re94C) 2015, 7月 23
めっちゃわかるんだが
たった10文字ほどのその文面からは溢れんばかりのシンパシーを感じ取ることができました。
ついでに言うとこの人は僕の友人で、「てんぺすたぁP」名義で音楽活動をしています。ニコニコ動画に上げられている彼の動画はそのどれもがミリオン、ダブルミリオンを叩き上げており今や日本の音楽界には必要不可欠な存在となっています。
いわゆる音ゲーも嗜んでいるらしくその腕前は世界を相手に闘えるレベルだとも聞きます。凄まじいその腕さばきは兵器に応用ができるとのことで米軍が彼にオファーをかけている、という噂まで耳にします。
すごいですね。
話が逸れましたがそんな彼から同意を得られるなんて、やはり僕の体験は幻想ではなく、確かに実在するようでした。
そして彼から貰えた情報はこれだけでなく、僕が思っていた以上に彼はこの現象についてより深い考察をたしなめていたようでした。
@safu_fumi めっちゃ具体的に言うと、左右どちらかに木が植わってて街灯しか見えない夜道とかでなる
— 漆黒堕天使れくいえむ(乂'ω') (@Re94C) 2015, 7月 23
@safu_fumi もっともっと具体的に言うと伊勢崎のいっちょう付近はなりやすい気がする
— 漆黒堕天使れくいえむ(乂'ω') (@Re94C) 2015, 7月 23
彼によればその「いっちょう」周辺は特にとのことだそうですが、これにはまたしても目からウロコでした。
たしかに…確かに…。
なるよあそこ。
知らぬ人は「一体どこのことだよ!」と思うと思いますが申し訳ありません、僕はめちゃくちゃわかるんです。なるんですよいっちょう付近。
と、そこで思い出したのですがそのいっちょう付近、墓地があるんですよね。わかりますか?墓地。遊戯王じゃありませんよ。友好関係に乏しい寂しい人のことでもありませんよ。それはぼっちです。
そう、皆さんお分かりの通り「お墓」、ですよね。
友人いはくめちゃくちゃなりやすいそのいっちょう付近には墓地があるのです。
やはり霊的な何かが関係しているのでしょうか…
その他彼は現象に遭いやすいルート順など教えてくれ、その度僕はウロコを目から剥がしていました。何枚あるんだよみたいな。
@safu_fumi 橋を渡る→坂を下る→いっちょう正面のルートが一番なりやすい。なりやすい時間帯は特定できないが、少なくとも街灯が無くても周辺をしっかり認識できる時間帯にはなりにくい
— 漆黒堕天使れくいえむ(乂'ω') (@Re94C) 2015, 7月 23
そうなんですよね、昼間になったという記憶はあまりありません。なるのはいつも夜。
草木も眠る丑三つ刻、とまでは言いませんがある程度暗ければ格段に遭遇する率が上がると思います。
このように議論はとどまることを知らずとうとう結論は出ませんでした。しかし僕はこの正体を知りたい。あの謎物体は一体なんなのか。エロいのかエロくないのか。
その全てを解き明かしたいという僕の願いと、この記事を書くにあたりツイート引用を快諾してくださった「てんぺすたぁP」のご厚意によりこの記事は成り立っています。
@safu_fumi ツイート引用許可するから、ブログにでもまとめたらどうだ…?
— 漆黒堕天使れくいえむ(乂'ω') (@Re94C) 2015, 7月 23
クダクダ感がハンパないですが、なにぶんにも正体不明の物体についてなのでうまく結論が出せないのです。すいません(すいません)
どうかこの正体を知っている方、もしくは「それ私(僕)もなったことある!」という方、宜しければ僕たちに教えてください、それが僕の願いです…